2012.07.25更新

2012年5月30日配信 『もしブレ』VOL.13


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「もし中小企業の経営者が
   優秀なブレーンを横に置いたら」

『もしブレ』スタートです^^ 毎週水曜朝7時配信

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おはようございます。
提案型税理士の中田です。


暑くなってきましたね。
こちら関西は節電が気になります。


今週は経営者の設計図をテーマに書いていきます。
それでは早速内容に入りましょう。


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「もし中小企業の経営者が優秀なブレーンを横に置いたら」
『もしブレ』vol.13

【目次】

1、経営者の設計図
2、編集後記

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1、経営者の設計図

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社長!おはようございます。


社長
「おはよう」


今日は社長の資産設計に関する
打ち合わせに来ました。


紙面が限られていますので
単刀直入にいきますね。


経営者の資産設計、運用について
必ず考えておかなければいけないことがあります。


それは事業の承継問題。


社長
「うちも跡取りがなぁ・・」


後継者問題は
事業承継の重要な問題ですね。


もう1つ大きな問題があります。


社長
「なに?」


事業の資産の承継です。
特に会社の株式は極めて重要です。


中小企業の場合
経営者=大株主という会社が大半です。


その際、

1、株式を譲り渡す相手
2、譲り渡す価格

この2つが問題になります。


1、相手に関しては


「譲る相手がいない」
「相続で取得する場合、争いになると会社の意思決定不全に陥る」


といった問題があります。


2、価格については・・


社長
「うちの株にも値段があるの?」


もちろんです。


上場会社のように頻繁に取引はされませんが
価格は同じようにあります。


その価格によって譲り受ける側に多額の資金が必要な場合や
相続であれば、多額の相続税を負担する場合もあります。


大きなお金が動きますので


株の値段を把握し、適切な手段を講じるのは
経営者の資産設計においてとても重要なポイントです。


社長
「一番、出口から考えるということだね」


社長、今週は寝ないうえに
ずいぶん真面目ですね(笑)


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2、編集後記

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先日、大手銀行が15年ぶり、18年ぶりに法人税を支払ったという
ニュースが流れていましたね。


バブル崩壊による不良債権による欠損金との相殺により
これまで長らく税負担をしていませんでした。


基本的に銀行は、税の滞納はもちろんですが
税負担をしていない会社に冷たいものです・・


このニュースを見て


融資をする姿勢と
納税できていなかったことは


別問題とわかりつつも
違和感を感じるのは自分だけでしょうか。


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中田俊税理士事務所 
税理士 中田俊

〒600-8863
京都市下京区七条御所ノ内本町94
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2012.07.20更新

2012年5月23日配信 『もしブレ』VOL.12


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おはようございます。
提案型税理士の中田です。

3週に渡って配信してきました「課税のタイミング」シリーズ。
最終週は「税率差を意識する」です。


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「もし中小企業の経営者が優秀なブレーンを横に置いたら」
『もしブレ』vol.12

【目次】

1、税率差を意識する
2、編集後記

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1、税率差を意識する

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社長、おはようございます。


今週は税率差についてお伝えしますね。
世の中にはたくさんの税金が存在します。


社長はどんな税金をご存知ですか?


社長
「消費税に法人税、所得税。
  固定資産税なんかもあるね。」


そうですね。
他にもたくさんあるんですよ。


今日は税金の名前の話では
ありませんのでこの辺にして本題に入ります。


税金には
消費税のように5%と税率が固定されているものと


所得税や法人税のように
利益が大きくなるにつれて税率が上がっていくものがあります。


所得税は6段階。
法人税は2段階。(中小企業で一定の要件を満たす場合)


他にも色々とありますが


共通しているのは
利益が大きければ負担する税率が上がるということです。


会社を例に考えてみましょう。
※税額は概算です。


≪例1≫

1年目利益 2,000万円
2年目利益  400万円

この場合、法人税の額は486万円


≪例2≫

1年目利益 1,200万円
2年目利益 1,200万円

この場合、法人税の額は444万円


2年合計の利益の額は2,400万円で同じでも
税金の負担額は42万円差が出ています。


法人税は800万円をラインに税率が
変わるためこのような違いが生じます。


同じ課税を受けるのであれば


期ごとになるべく税率の低いところで
課税を受ける方が残るお金が大きくなるということです。


今回は法人税だけで計算しましたが


実際には会社の場合は法人県民税、市民税なども
課税されますのでこちらにも影響してきます。


更に言うと


会社で出た利益を経営者に分配しますので
経営者個人の所得税率も考慮します。


所得税は6段階ですので
もう少し話がややこしくなります。


社長
「ちーん。ぼんっ!!」


社長の頭がオーバーヒートしましたので
今日はこのへんにしましょう(笑)


会社と個人、両方を意識して
利益(所得)を出すタイミングを検討しましょう。


社長
「ちーん」

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2、編集後記

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3週にわたってお伝えした課税のタイミングシリーズ。
いかがでしたでしょうか。


「ここは知らなかった」「ここがよくわからない」など
感想を頂けると大変嬉しいです。


直接このメールにご返信ください。
税金のルールは毎年変わるのですが基本の枠組みは同じです。


実は、お金をなるべく残すには


中学生の頃に習った5W1Hをもとに
設計図をきっちりつくっておくことが大切なんです。


今回のシリーズはWhen(いつ)をテーマに作りました。
残りもまた書きたいと思います。


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2012.07.04更新

2012年5月16日配信 『もしブレ』VOL.11


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おはようございます。
提案型税理士の中田です。

今週も課税のタイミングについて
掘り下げていきます。

先週とは違うパターンを紹介しますね。


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「もし中小企業の経営者が優秀なブレーンを横に置いたら」
『もしブレ』vol.11

【目次】

1、消費税のルールの違いによる課税のタイミング
2、編集後記

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1、消費税のルールの違いによる課税のタイミング

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社長、今週は消費税の課税のタイミングについて
お伝えしますね。


社長
「消費税また上がるのかなぁ」
「タイミングはいいから上げるのやめてくれないかなぁ」


そこはすみませんが私の力では何ともできません。
ですがタイミングにより税金支払に違いを出すことは出来ます。


社長にはいつもお伝えしている
消費税の仕組みについて


少しだけ基本的なおさらいをしますね。


まず、消費税を納める義務は「ある」「ない」
「ないけどあるにする」の3つのパターンがあります。


最後の「ないけどあるにする」はわざわざ納税したいという
変わった方はいらっしゃいませんので


納税義務を「ある」にして税金を支払うのではなく
毎日の取引で支払っている消費税を取り戻すために行います。


そして、「ある」場合には


計算方法は「原則的な方法」と「簡易的な方法」の
2つがあります。


原則、期によって
「納める義務」「計算方法」が決まります。


変わる前後の期では


取引のタイミングを少し変えるだけで
納税額が大きく変わることもあります。



一番わかりやすい例でいうと


会社を設立すると


2期目-消費税を納める義務がない
3期目-消費税を納める義務が生じる  計算方法は原則的な方法


というパターンがよくあります。


この場合、3期の売上に含まれる消費税は
納税することになります。


ただし、少し売上を前倒しにすることで


3期の売上を2期に動かせば
売上の消費税は納める必要がありません。


2期目は消費税を納める義務がありませんので。


5%の税金が手元に残るのと納めなくてはいけないのでは
手元に残るお金が違うのは当たり前です。


社長
「うちは経常利益率2%の会社だからすごい違いだよ」
「もうこうなったら全部2期目の売上にする!!」


それは税務署にだいぶお仕置きされますので
やめてください(笑)


・消費税の納税義務や計算方法がよく変わる
・別会社を設立するなどにより計算方法を変えている


といった状況の場合は
消費税の課税を受けるタイミングをよく考えてくださいね。


今週はここまでです。
社長起きてますか?


社長
「全部2期目の売上にする!!」

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2、編集後記

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週末に「面倒な経理を簡単にする方法」のテーマで
勉強会を開催してきました。


参加者の方からは「目からウロコ」といった
嬉しい感想もいただきました。


目に見えるコスト削減ももちろん大切ですが


経営者の時間を創ることはその先の大きな利益に
つなげることができます。


IT仕事術やWEBを利用した仕組み化は
これからも追求していきたいですね。

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【目次】

1、欠損金は使い切れ!
2、編集後記

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1、欠損金は使い切れ!

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今回は、欠損金の期限切れについて
お話したいと思います。


社長、『欠損金』とは何かご存知ですか?


社長
「事業で出た赤字のことだろう。聞きたくもない!」


一言で言うとその通りです。


ただ、事業で出た赤字と税金の計算上の赤字(=欠損金)は
多少計算のルールが違いますので金額は変わってきます。


今回はその話は気にせず
赤字(欠損金)の期限切れについて話しますね。


社長
「赤字の話は、気分が悪いからやめよう」


社長まぁそう言わずに少しだけお付き合いください。
事業をしていると色々なことが起こります。


赤字が出たとしてもタダでは転ばないように
知識を持っていただきたいのです。


赤字の場合、儲けに対してかかる税金(法人税や所得税など)は
基本的にかかりません。(均等割は除く)


その翌期に黒字が出た場合
前期に出た赤字と通算して税金の計算を行います。


この赤字ずっと残しておければいいのですが
法律で期限が定められています。


法人の場合は9年
個人事業の場合は3年


この期限を過ぎると


過去の赤字と黒字が相殺できず
黒字の分だけ税負担を強いられることになります。


社長
「そんなバカな話があるか!!」


そうなんです。でもあるんです・・
だから残念ながら欠損金(赤字)が生じた場合には


期限内に必ず黒字を出して
税負担なく利益を蓄積しなくてはいけません。


『期限切れする前に税負担なく利益を出すか』
『期限切れ後に税負担をしながら利益を出すか』


1期ズレるだけで税負担は大きく変わります。


どちらが利益を出しやすいかは
わかりますよね社長。


社長
「よくわかる!税金高すぎる」


補足ですが
利益を蓄積することで銀行の印象もよくなります。


期限切れ間近の欠損は必ず使い切りましょう。
使い切り方はまた後日書きますね。


今日はここまで。
お付き合いありがとうございました。
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2、編集後記

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今週土曜日に『経理の合理化』について
勉強会を開催します。


※開催は終了しました。
開催時の様子はこちら


経営の数値はすぐに把握したいが
人手が足りずいつも経理は後回しになってしまう。


中小企業の経営者は本当に忙しく、営業から採用、経理まで
ありとあらゆることをこなしている方もいらっしゃいます。


少しでも経営に専念できるように
効率化できるところを徹底的に効率化する。


経理の部分はその意味で時間短縮/コスト削減に
かなり貢献できます。


このメルマガは全国で読んでいただいていますので
勉強会に参加できない方がほとんどです。


また勉強会の内容をメルマガでシェアしますね。
もちろんお近くの方はお待ちしています(笑)

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