2012.09.19更新

2012年7月4日配信 『もしブレ』VOL.18


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「もし中小企業の経営者が
   優秀なブレーンを横に置いたら」

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おはようございます。
提案型税理士の中田です。


今週は銀行員の本音について
お伝えします。


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「もし中小企業の経営者が優秀なブレーンを横に置いたら」
『もしブレ』vol.18

【目次】

1、銀行員の本音
2、編集後記

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1、銀行員の本音

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社長、おはようございます。


社長
「おはよう」


今週は銀行の内情について
お伝えします。


融資担当の銀行営業マンは
融資先をたくさん抱えています。


個別の融資先をじっくり知ることができない
現状があります。


もちろん担当者のレベルにもよります。


そして、数年に一度異動します。
それも突然に。


聞いてみると、正直なところ
個別の融資先についてじっくり引継ぐ時間はないそうです。


社長
「確かに、いつも突然異動のあいさつに来るね。」


金融機関は癒着の問題などもありますので
異動が突然になるのは仕方ない部分もあります。


問題なのは
自社の状況がうまく伝わっていないことです。


担当者はいずれ変わることを前提に
状況が伝わる取組みをしておくべきです。


状況が伝わらずに困るのはこちら側です。


社長
「そりゃ困る!」


こういった内情を踏まえたうえで
しておきたい取組みが二つあります。


ひとつは
「定期的に金融機関と接触する場をつくること」


毎月の試算表を持って
成績を伝えるのがいいですね。


社長
「うちもいつも君と同行してるね」


そうですね。


試算表を持っていくといって
断られることはありません。


自己防衛のために
毎月報告しておくことをお薦めしています。


もうひとつは


事業の概要や経営計画を書面にして
毎年渡しておくこと。


書類で渡せばイチ担当者の頭の中だけでなく
記録として金融機関に残ります。


担当者が変わる際にも
書面で残っていれば次の担当者の目にも入ります。


さらにメリットがもうひとつ。


融資を申請する際


担当者は申請書類を作るのですが
その際に評価される書類にもなります。


社長
「いいことずくしじゃないか!」


そうです。


ただ、金融機関とどう付き合えばいいか
知らない方が多いので「いきなり貸して」になりがちです。


色々な金融機関に聞いても
概要や計画書を提出している中小企業は10%にも満たないそうです。


していない中小企業が少ないということは
それをするだけで評価されることになります。


社長
「帰って早速計画づくりだな」


社長!焦らなくても
渡すのは決算報告の時がいいですよ(笑)

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2、編集後記

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職業柄、銀行員とお付き合いすることが多い。


社長と直接お付き合いする営業担当者のなかには
貸したいけど貸せない状況にジレンマを感じている方がいます。


貸すには貸せる状況が必要で
担当者の一存ではもちろん決められません。


万全の資金を持って、多少の逆風ではびくともしない。
そんな中小企業はほとんどありません。


だからこそ普段からマメな接触と書類提出を
心がけておくほうが良いに決まっています。


先日、ご一緒した銀行員との会話からでした。


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中田俊税理士事務所 
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〒600-8863
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2012.09.08更新

2012年6月27日配信 『もしブレ』VOL.17


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おはようございます。
提案型税理士の中田です。


今週は経理の合理化について
お伝えします。


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「もし中小企業の経営者が優秀なブレーンを横に置いたら」
『もしブレ』vol.17

【目次】

1、経理を合理化する
2、編集後記

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1、経理を合理化する

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社長、おはようございます。


社長
「おはよう」


今週は経理の合理化について
先日行った町屋勉強会での内容をシェアしますね。


勉強会で一番食いつきがよかったのは


経理など内部事務の時間とコストを
いかに効率化するかです。


事務業務自体が売上を生むわけでは
ありませんので当然ですね。


こういった業務は


会計事務所のような外部に委託するにせよ
自社の経理部で行うにせよ


決まった人が行うことが多く
改善が進まないことがほとんどです。


勉強会に集まった方も
決まった方法が存在していて


そんな便利な方法があるのかという
声がたくさんありました。


社長
「確かに。経理業務の改善案は上がってこないね。」


人は慣れた方法はやりやすく
当たり前と思ってしまいますからね。


ずっと変わっていないなら
相当時間とコストが効率化できる場合もあるでしょう。


例えば


帳簿に取引を記録する業務。
下のような流れの方が多かったです。


取引の発生→領収書や請求書など紙媒体発生
→会計ソフトへの入力→入力データのチェック


最後の2つで人の手が必要です。


勉強会で紹介したのは次の流れ。


取引の発生→データ→データの自動変換
→ソフトへの受入→受入データのチェック


最後のチェックには人の手が必要ですが


それまでは人の手が入りませんのでミスが起こりません。
そのためチェックも簡単になります。


社長
「なるほど。数字が出来るまでのコスト見直しか。」


変えるときはエネルギーが必要です。


ですがその後は何倍も効率化できるわけですから
考えてみてください。


特に紙媒体を使っている場合は効果は大きいでしょう。

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2、編集後記

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今日お伝えしたテーマは、


普段弊社で受注している会計業務をいかに素早く完了し
経営者に数字を報告するかという問題から生まれたものです。


勉強会では気軽にシェアしているのですが


このメルマガを読んでくださっている方は全国におられるので
もし興味があればいつでもお伝えしますのでご連絡ください。


経理業務に関しては、効率化できることは
自社で実証済みです。


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税理士 中田俊

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2012.09.04更新

2012年6月20日配信 『もしブレ』VOL.16


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今週は平成25年から始まる
役員退職金への増税についてお伝えします。


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「もし中小企業の経営者が優秀なブレーンを横に置いたら」
『もしブレ』vol.16

【目次】

1、役員退職金への増税が始まります
2、編集後記

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1、役員退職金への増税が始まります

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社長、おはようございます。


社長
「おはよう」


今週は役員への退職金への増税が始まるという
テーマでお話します。


社長
「また増税の話?いいかげんにしてくれよ」


職業柄、増税の話ばかりですみません。


ただそのルールをどう解釈して抜けていくか
考えるのが仕事でして(笑)


社長
「そりゃそうだ。で、抜け道は?」


今回の増税に関してはとても簡単です。


退職金は給与に比べて
とても税金の負担が抑えられています。


それを利用した節税対策がたくさん行われていますので
目に余るものはだめですよというのが今回の改正の背景です。


具体的には


平成25年1月1日以後に支払われる
勤続年数5年以下の役員への退職金がこれにあたります。


社長、抜け道気づきましたか?


社長
「ん?・・・もちろんだよ」


では、みなさんに発表してください。


社長
「それをすると君の立場がなくなるから譲ってあげるよ」


そうですか。
ではお言葉に甘えます(笑)


ピンと来られた方もいるかもしれませんが


税金のルールは、法律に文字で記載されるため
「いつ」「誰」といった要素が必ず入ります。


今回であれば


いつ:「平成25年1月1日以後」
だれ:「勤続年数5年以下の役員」


この2つですね。


この2つに当てはまらないためには
近々退職予定の方であれば、平成24年中に退職して支払う。


それ以降に退職する方は勤続5年経過後に支払えば
このルールからは抜けられます。


社長
「なかなかやるね。君」


ありがとうございます(笑)
最後に注意していただきたいことを2つ書きます。


1つ目は、税金のルール上の役員は


登記されている役員だけでなく
実質役員とみなされる人も含まれること。

(家族使用人などが該当する場合があります)


2つ目は、勤続年数は役員としての年数であること。


例えば、使用人として30年。役員として3年勤務で退職。
そして、平成25年3月に退職金支給。


この場合もこのルールが適用されますので
注意してください。


社長
「私はどうなるの?」


社長は社長歴20年なので問題ありません(笑)


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2、編集後記

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娘が寝返りを覚えました。
ただ、寝返りをした後自分で元に戻れません。


寝ている間に寝返りをし、戻れないので泣き叫ぶ。
そのためまともに寝られません(笑)


戻れるようになるまで耐えるしかないのか・・
それとも何かいい方法があるのか・・


非常に睡眠不足な今日この頃です。
いい方法をご存知の方がいれば教えてください(笑)


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